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SUNSURF SPECIAL EDITION (サンサーフスペシャルエディション) ハワイアンシャツ(半袖)
SS35070 : SunSurf サンサーフ 半袖 2020 S/S SPECIAL EDITION /KEONI OF HAWAII ALOHA BOYS
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SUNSURF SPECIAL EDITION (サンサーフスペシャルエディション) ハワイアンシャツ(半袖)
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SS35070 : SunSurf サンサーフ 半袖 2020 S/S SPECIAL EDITION /KEONI OF HAWAII ALOHA BOYS
アロハシャツはまさしく50'sを象徴するアイテムのひとつですが、アメリカ、日本、ハワイの文化が混ざり合って生まれた珍しい洋服です。そこで、アメリカヤハワイという地への憧れをロックンローラーとフラガールとして描き、アメリカト日本とハワイとのつながりとして日系部隊『ワン・プカ・プカ』を全体のテーマとしました。シャツの前身にある大きなトロピカル・リーフは、その部隊マークをイメージしています。そんな彼らを"ALOHA BOYS"として描きました。」
■Profile Rock'n Roll Painter Machinegun Kelly■
1947年、東京新宿生まれ。70年代初め、新宿のロックンロール・ショップ「怪人二十面相」のスタッフとして参加。当時、時代を先駆けたショップ展開を行っていた山崎真行(現クリームソーダ・オーナー)と共に、ロックンロールのイメージで店を展開していた。 このショップが特徴的だったのは、店内外の壁という壁に描かれたアメコミ風の絵。それらは1~3ヶ月ごとに描き換えられ、中には1日で無くなった絵もあった。このウォールペインターを手掛けていた人物こそが"Machinegun Kelly"であり、彼はここからロックンロール・ペインターとしての才能を開花させていく。
若者の聖地となったショップには多くのミュージシャンが訪れ、時にはライブも行った。そんな中でキャロル、クルース、松任谷由美(当時は荒井由美)など錚々たるアーティストと出会い、時には彼らのアートワークも手掛けた。そして「キングコング」、「シンガポールナイト」、「ランデブー」など山崎氏が手掛けた人気店のアートワークを狙い、ショップの世界観を確立させる。その後、店を離れた彼はフジテレビ、VANを経て広告デザイナーとして活躍。
世の中の50'sブームは続いており、オムニバス版の販促に力を入れていた各レコード会社から彼のもとにジャケットデザインの依頼が舞い込む。そして、何枚もの名盤ロックンロールジャケットが誕生した。しかし、彼はここで思わぬ行動に出る。ロックンロールの絵描きの絵は、ロックンロールのレコードジャケットとなったところで完成。以降、絵を描くのを止めたのだ。 彼が手掛けてきたポスターや看板に彼の名前が記されていることは少ない。だが、その名も知らぬペインターが描き出した迫力の作品には、人を引きつける魅力がある。日本における「ロックンロール」のイメージは、マシンガン・ケリーが確立したと言っても過言ではないだろう。
現在は彼の作品を愛する多くのファンからの声を受け、創作活動を再開。ミリタリーに関する造詣も深い彼は、ピンナップガールをはじめとしたミリタリー・イラストレーションも手掛ける。
マシンガン・ケリーという名前の由来は、70年代「メンズ・クラブ」に掲載していた、「マシンガンケリー・ロックンロール・ストーリー」からのもの。