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4x4 Engineering / 4x4 エンジニアリング
■品番
CS-044
■自動車メーカー
SUZUKI/スズキ
■車種
ジムニー
■型式
JB64/JB74
■年式
H30.7- / 2018年7月~
■商品説明
※商品画像はイメージです。
鮮やかなスカイブルーが示す高性能の証
リフトアップ時に起きるボディとホーシングのズレを任意に調整できるパーツです。
車軸の横方向への動きをしっかり抑制する強度を備えています。
また、カントリーサスペンション・シリーズの証であるスカイブルー塗装が、リフトアップ車両ならではの存在感を主張します。
ターンバックル調整式
※沖縄県・離島への配送は不可となります。
※詳細な情報は4x4 Engineering メーカーサイトをご確認ください。
●リフトアップに不可欠なラテラルロッド
リフトアップのメリット一般的に四駆ではサスペンションのチューニングといえばリフトアップが定番です。その最大のメリットは、ロードクリアランスが高くなることでスリーアングル(※1)が大きくなり、オフロードにおける走破性能が向上することです。もちろんドレスアップ効果もあり、見た目もとてもワイルドでかっこよくなるのは言うまでもありません。
※1 アプローチアングル(AA)、デパーチャーアングル(DA)、ランプブレークオーバーアングル(RBOA)と言われるクルマの対地障害角度のこと。
リフトアップで起きること
自動車メーカーがあらかじめ設定した数値を変更する上で起こる様々な現象を、正しく知っておく必要があります。詳細はメーカーホームページからリーディングアームブッシュ製品ページ内「ジムニーのリフトアップとリーディングアームブッシュの必要性」をご参照ください。
調整式ラテラルロッドで、車体とアクスルの関係を補正する
リンク式のリジットアクスル車の場合、アクスルの位置は複数のアームやロッドによって決められています。その中でも、主に横方向の位置決めをしているのが「ラテラルロッド」です。ラテラルロッドは車体側1点とアクスル側1点で固定されているので、車高変化に対して円弧を描くようにアクスルの位置が移動することになります。そのため、リフトアップするとアクスルが片方にズレてしまいます。実際の車両を見ると分かりますが、片側のタイヤが車体内側に入りこみみ、もう片側のタイヤは車両外側に出っぱります。
また、アクスルにつながっているアームやスプリングも左右に傾くので、直進安定性が悪化したり、コーナリング時の印象が左右で違う、という状態になります。
さらに言うと、タイヤサイズによってはフェンダーから突出してしまうため、「整備不良」と判断されてしまう可能性もあります。
このアクスルのズレを補正するのが、全長調整式ラテラルロッドです。ラテラルロッドを純正よりも長くすることで、アクスル位置を適正位置に戻すことが可能です。
テスト車両の実測値
30mmのリフトアップをすることにより右側に11~13mm程度移動しました。ラテラルロッドの長さを調整することで、車体の中心とアクスルの中心を合わせることが出来ます。
そして注目すべきは、純正車高の状態です。計測の結果、ブッシュ等の取付誤差により若干のズレが計測されています。リフトアップしない場合でも、調整式ラテラルロッドに交換することで、左右のズレをなくす効果があることが分かります。