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4x4 Engineering / 4x4 エンジニアリング
■品番
TL60-030
■自動車メーカー
TOYOTA/トヨタ
■車種
ランドクルーザー
■型式
J6#
■年式
S62.9-H1.9 / 1987年9月~1989年9月
■備考
※商品画像はイメージです。
カントリーサスペンション装着時必要、リア用2本セット
■商品説明
スタビライザーステー(スタビライザーリンクの延長)
カントリーサスペンションによってリフトアップを行った際に、スタビライザーステーを延長することで、リフトアップ車両のスタビリティを最適に確保するパーツです。
※沖縄県・離島への配送は不可となります。
※詳細な情報は4x4 Engineering メーカーサイトをご確認ください。
●スタビライザーの役割
スタビライザーは、コーナリング時の運動性能や操縦安定性に大きな影響を与えている重要な部品です。アンチロールバーとも呼ばれ、ねじりバネの一種です。
コーナリング時に車体がロールしようとした時に、スタビライザーをねじる力が発生することで、左右の足まわりを路面に押さえつけ、ロールを軽減する効果を発揮します。
スタビライザーは一般的に、スタビリンクを介して車体と足回りに取り付けされています。
スタビリンクは足回り(サスペンション)の上下運動を円弧運動に変換し、スタビライザーに伝達する役割を持ち、円弧運動の力になることでスタビライザーをねじる力が発生します。
●リフトアップによるスタビライザーの効果低下
リフトアップを行うと車体と足回りの位置が離れ、スタビライザーの取付位置関係が変化します。そして同時に、スタビライザーとリンクの取付角度が変化します。
その変化した取付角度を補正しなければ、スタビライザーに加わる力が少なくなったり、効き始める位置が早くなったりするため、スタビライザーの性能を100%発揮することができなくなります。
また、乗り心地の悪化にも繋がってしまいます。
●補正を加えることでスタビライザーを適切に機能させる
スタビライザーの取付位置関係を支点・力点・作用点で表現すると、純正状態ではストロークした時に作用点へほぼ90度で力が作用するため、路面からの力をロスなくスタビライザーに伝えることができます。補正をせずにリフトアップを行った場合、作用点に角度がついた状態で力が作用するため、力が分散してしまい、スタビライザーに伝わる力は本来より小さくなってしまいます。また、横方向に対して突っ張る力も発生するため、乗り心地の悪化に繋がります。さらに、車両によっては1G状態でも常にスタビライザーにテンションが掛かっている状態になってしまいます。テンションが掛かった状態では、フラットな路面を直進走行している時でさえ、スタビライザーが勝手に機能してしまい、サスペンション本来の動きが損なわれる結果となります。リフトアップによってスタビライザーの取付位置が離れてしまったこの課題は、スタビライザーに補正を加えることで解決できます。
方法のひとつは、スタビライザーステーによるスタビライザーリンクの延長です。スタビライザーと足回りを繋ぐスタビライザーステーを、リフトアップで離れた量と同等になるよう伸ばすことで適切に補正します。
もうひとつの方法は、スタビライザーダウンブロックの取付です。スタビライザーの取付位置(支点)を、リフトアップで離れた量と同等に下げることで、適切に補正できます。