ルビー ダイヤモンド リング K18【鑑別書付】SAルビー 1.20ct SAダイヤモンド 0.03ct 指輪 13号(サイズ直し可) ゴールド イエローゴールド YG エタニティリング エタニティ ハーフエタニティ エタニティリング jewelry

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商品情報

※ご注文時にリングのお直しをご希望の際にはサイズをお選びください。お直しの際には外部の業者に依頼するためにお直し費用が3000円別料金かかります。また納期は一週間程度としております。ただし,祝日 連休,お正月休み,お盆休みなどをはさむ場合は一週間以上かかります.ご注文後に店舗側で計上処理を行い、最終金額をメールにてお客さまにご連絡させていただいております(追加料金はご注文時点のご請求金額には計上されておりません)。なにとぞご理解いただけますと幸いです。

専門店が厳選したオシャレなジュエリー

踊るように配置されたルビーの間をさりげなく埋める天然ダイヤ!「遊び心」と「上質」を詰め合わせたリングです。

石のサイズ
・ルビー(1.20ct 約ヨコ2.9mm×タテ6mm×厚さ1.5mm)
・ダイヤモンド(0.03ct 約ヨコ1mm×タテ1mm×厚さ1mm)

素材
k18 イエローゴールド



ルビー

誰もが知っている宝石、ルビー。その美しさに、世界中の人々が魅了されてきました。聖書やさまざまな伝説にもたびたび登場することから、この宝石は古くから「特別な存在」として人類の歴史に彩りを加えてきたことがわかります。

ルビーは、コランダムの変種で、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持ち、赤色が美しい宝石です。透明なものから不透明なものまで存在し、透明感が高く、インクルージョンの少ない物が高価。

語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 に由来し、7月の誕生石としても有名です。東洋では「太陽の宝石」、古代インド人は「宝石の王」と呼ばれ、多くの伝承・逸話が残っています。

ルビーはダイヤモンドより希少性があるともいわれています。この半世紀、ダイヤモンドの新しい鉱床が発見されなかったのは1ヶ月もありません。一方で、ルビーは世界中でわずかな鉱山からしか採掘されません。そしてルビーはダイヤモンドよりも高価に取引されている実績もあります。ニューヨークのサザビーズで1998年10月に売れた16カラットのルビーには、363万ドル(約5億円) の値がついたのです(1ドル=150円換算)。

最終的には色の好みは個人差がありますが、最高品質のルビーはその発光性により、日光の下でも深く、電光のような赤色をしています。理想的なルビーは淡すぎも暗すぎもしない、濃く、鮮やかな深紅色です。


ダイヤモンド

当店では、特別な記載がないものは全て天然のダイヤモンドです。近年、技術の革新により人工的にダイヤモンドを生成することができるようになりましたが、当店では天然のダイヤモンドにこだわってお取り扱いをしております。

ダイヤモンドは「宝石の王様」と言われます。おそらくこの評価に異論を唱える人は少ないでしょう。知名度や市場価格を見ても一目瞭然ですね。

天然のダイヤモンドは炭素が自然の物凄いエネルギーにより、結晶化し、硬くなったものです。地中の奥深くで炭素が高温になり、長い年月、高い圧力をかけられ続けたことによって誕生するのがダイヤモンドです。そして、火山の噴火や地殻変動などをきっかけに、何億年という時を経て、地上に現れます。大自然のエネルギーと悠久の時の流れに想いを馳せると、なんだかロマンがありますね。

ダイヤモンドは結晶化によって全面が反射するため、屈折率が非常に高く各方面に大きな輝きと煌めきを見せてくれます。ダイヤモンドは他にはない輝きが印象的で、独特の光を放っていると言われています。「シンチレーション」「ブリリアンシー」「ディスパーション」の3つに分類されます。シンチレーションはカット表面で反射し、ブリリアンシーは内部反射によって中心に集まります。ディスパーションは中の光が分解され虹色に輝いているのが特徴です。これらの輝きが組み合わさることで、ほかの宝石にはない魅力が生みだされています。

ダイヤモンドは高価でありながら、その一方で親しみやすさもあります。無色透明なのでどんなファッションにも合いやすく、シンプルさとゴージャスさを併せ持ちます。またどんな貴金属、カラーストーンとの相性も抜群です。

近年では、ダイヤモンドとカラーストーンと組み合わせたカラフルなアイテムがトレンドです。サファイアやルビーなど華やかな色合いにパヴェダイヤモンドを散りばめたデザインなどです。石一つ一つの価値にデザイン的な価値も加わり、より素敵なジュエリーとして人気を博しています。

ダイヤモンドがジュエリーの代表格としての地位を築いたのは、1600年代のヨーロッパでのこと。フランス王国で太陽王と呼ばれたルイ14世が、ダイヤモンドを好んで身に着けたことが始まりだといいます。ヴェルサイユ宮殿を造ったことでも有名なルイ14世は絢爛豪華なものを好み、それまで最も価値のある宝石とされていたパールよりも輝きの強いダイヤモンドに魅了されてました。彼が火付け役となって、ダイヤモンドの人気は爆発的に広まります。世界各国の王族にも愛用されるようになり、ダイヤモンドは権力の証としても広く知れ渡りました。

現代ではセレブが身につけることでも話題になっています。映画『ティファニーで朝食を』の撮影中にオードリー・ヘプバーンが着用したことで有名になった「ティファニーダイヤモンド」。(もちろんダイヤモンドがふんだんに使われています)最近、この「ティファニーダイヤモンド」をアカデミー賞でレディー・ガガが着用したことで大きな話題を呼びました。

ダイヤモンドを身につけると、その輝きをまとい内面から自信が溢れるような感覚があるといわれます。単なる装飾品としての域を超えて、これからも人類に輝きをもたらしてくれることでしょう。


K18ジュエリー

天然石の専門店として15年以上の実績をもつSORAでは、「他店にはない仕入れルート」が一つの強みでもあります。その仕入れルートを活かして、K18(ゴールド)仕様のハイグレードジュエリーの取り扱いに力を入れています。可愛さ、品質、価格にこだわったK18アクセサリーをご紹介できれば幸いです。


<そもそもゴールド(金)はなぜ価値があるの?>

金は非常に希少な金属です。地球上に存在する金の量には限界があります。あと10-20年程度で地球上の全ての金を掘り出してしまうのではないか、と危惧されています。掘削技術などの発展により、加速度的に採掘量が増えることを踏まえると、今以上に価値が高まる可能性があります。

金は原子番号79番で、元素記号は「Au」と表記されます。他の金属に比べ格段に輝きがあり、とにかく錆びにくい性質を持っています。それに加えて曲げたり延ばしたり、加工がしやすいのも大きな特徴です。そういった性質からアクセサリーとして広く利用され、人類の歴史に彩りを加えてきました。

そして、ここ数十年のハイテク技術の発展によりさらなる需要が生まれています。身近なところではスマホやパソコンの中にも金が使われています。さまざまな電気製品に使われるようになり、需要は今まで以上に高まっています。

金には長い歴史があり、信用力があるという点も価値を高めている要因です。金の価値は下がりづらいということです。世界情勢や経済が不安定になると、逆に値上がりする傾向もあります。

金の歴史は、紀元前6000年頃までさかのぼります。約8000年前から、装飾品としての金が重宝されているということがわかっており、金の価値が古代から認められてきたことを証明しています。たとえば、古代エジプトのツタンカーメンのマスクに金が使われており、古代より金が権力や不老不死の象徴として重宝されてきたことをあらわしています。日本人に最も馴染み深いのは京都の金閣寺や平泉の中尊寺金色堂です。このように歴史をみても、金の価値の高さが広く認められ、信用されてきた金属であることがわかります。


<K18(18金)ってなに?>

金はやわらかい金属です。そのため、アクセサリーとして加工、使用するためには他の金属を混ぜて強度をもたせる必要があります。

K24,K18,K10などの金の表記をよく目にするかと思います。これは金の純度の違いになります。(K24は金の含有率99,9%以上、K18は75%、K10は42%となっています。)当然、金の純度が高いK24が1番価値が高いのですが、やわらかすぎて、アクセサリーとして用いることは現実的に難しくなります。(金の延べ棒などは身につけたり持ち運ぶことは想定されていないので柔らかさというのは問題にはならず、K24が採用されています)逆に、K10はアクセサリーとして利用しやすいのですが、金の含有量が少なくなってしまうので、価値としてはかなり下がってしまいます。そういった点で、K18はアクセサリーとして用いることができる、最も純度が高い(価値が高い)金ということになります。

また、K18はK10に比べ、金の純度が高いため、錆びづらく、劣化しにくいです。また、金の純度が高い方が、身につけたときに金属アレルギーを起こす可能性が低い、というメリットもあります。


<金には資産価値がある?>

金は装飾品・アクセサリーとしての側面があると同時に、「資産」として捉えることも重要です。その美しさを眺めるだけでも十分に価値はあるのですが、それだけで終わらせるにはあまりにもったいないです。

一度手に入れたアクセサリーを売却する、ということを考えたことはありますか?もちろん、気に入って購入したアイテムですので、手放すことはあまり考えないとは思います。ただ、何かの理由で手放そうと思ったときに、それが再びお金に変わってくれるとしたらどうでしょう!これが、「資産価値がある」ということです。シルバーなどのアクセサリーではなかなか難しいですが、K18などの金のアクセサリーだとそれが可能です。(金の価格上昇によっては購入時よりも価値が上がる可能性もあります)

その美しさに惹かれる、という純粋な気持ちが購入のきっかけですが、そこにちょっと現実的な情報を加えることで、所有する意味がより深くなりますね。ちょっとお値段は張りますが、「せっかく持つならK18」、オススメです(^ ^)





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