絵画 油絵 哲学の道 (木村由記夫) 送料無料 【肉筆】【油絵】【日本の風景】【10号】

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商品情報


【画 題】哲学の道 ※肉筆作品※
【解 説】石畳の道沿いを、見事な枝振りの桜が咲き乱れています。京都の哲学者、西田幾多郎氏がこの道をよく散歩されたことから、元々は『思索の小径(しさくのこみち)』と呼ばれていたものが、いつしか『哲学の道』と呼ばれるようになったとのこと。丁寧な筆致で細やかに描かれた、美しい景色が広がる肉筆油絵です。
【寸 法】額寸●縦59cm×横67cm(F10) 本体重量●約3kg
【作 家】木村由記夫(きむら・ゆきお)
【特 記】肉筆画・油絵・額付
【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!

絵画(肉筆油絵) 哲学の道



石畳の道沿いを、見事な枝振りの桜が咲き乱れています。ここは『哲学の道』。京都市左京区にある小道です。春の桜、秋の紅葉の季節などには、多くの観光客で賑わうそうです。京都の哲学者、西田幾多郎氏がこの道をよく散歩されたことから、元々は『思索の小径(しさくのこみち)』と呼ばれていたものが、いつしか『哲学の道』と呼ばれるようになり、1972年に正式に命名されたとのこと。桜のピンク色と、草のグリーン、水路のブルーの調和が美しいですね。丁寧な筆致で細やかに描かれた、美しい景色が広がる肉筆油絵です。
【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】


画 題
哲学の道(てつがくのみち)
寸 法
【絵寸法】縦:45.5cm×横:53cm(F10号)
【額寸法】縦:59cm×横:67cm
【本体重量】約3kg
作 家
木村由記夫(きむら・ゆきお)

◆この作家の作品一覧はこちら◆
略 歴
昭和26年、兵庫生まれ。二元展・精鋭選抜展出品。県展・市展出品。個展・グループ展数回。渡欧1回。彩波会所属。
体 裁
肉筆画・油絵・額付

【肉筆作品】
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付属品
↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!



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