スモールレザーグッズ、UTILITY(ユーティリティ)シリーズは、ON / OFF 問わず多様化するライフシーンの必需品をスタイリッシュかつコンパクトに収納します。扱いやすいSサイズのユニセックスに対応したマルチな巾着バッグは、ショルダーベルトの長さを1重、2重にする事で斜めがけとしても、手提げとしもご使用頂けるマルチな巾着バッグです。スリムな薄マチですが、二重構造にする事で口開きも良く、キャパシティーも確保しています。前面のメタルクリップ式のポケットも小物の収納に便利です。デザイン性も高くユニセックスに対応したTOMOEのコンテンポラリーバッグです。
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W175×D20-60×H215mm
約280g
【本体】牛革(タンブルレザー) 【クリップ】スチール 【ショルダーストラップ】牛革(ソフトレザー)
ブラック、グレー、ネイビー
前面ポケット×1
ショルダーベルト
フィリピン
UTILITY(ユーティリティ)
TOMOE(トモエ)
UTILITY UBS(巾着ショルダー S)
スモールレザーグッズ、UTILITY(ユーティリティ)シリーズは、ON / OFF 問わず多様化するライフシーンの必需品をスタイリッシュかつコンパクトに収納します。扱いやすいSサイズのユニセックスに対応したマルチな巾着バッグは、ショルダーベルトの長さを1重、2重にする事で斜めがけとしても、手提げとしもご使用頂けるマルチな巾着バッグです。スリムな薄マチですが、二重構造にする事で口開きも良く、キャパシティーも確保しています。前面のメタルクリップ式のポケットも小物の収納に便利です。デザイン性も高くユニセックスに対応したTOMOEのコンテンポラリーバッグです。
ユニセックスに対応したマルチな巾着バッグSサイズ
シンプルな作りの中、開閉部分には独自開発のスチールクリップを採用。「レザー×異素材」のコンビネーションによるミニマムでハイブリッドなデザインです。サコッシュ的な軽快なショルダーバッグとしてもご使用いただけます。
スチールクリップを採用した手触りがいいソフトなボディ
シンプルな作りの中、開閉部分には独自開発のスチールクリップを採用。「レザー×異素材」のコンビネーションによるミニマムでハイブリットなデザインが特徴。本体ボディには約2.0mmの肉厚ソフトシボレザーを使用。裁断部位の遷移密度/サイズによって様々な表情を見せるシボレザー。その革を緻密な計算のもと組み合わせ生まれた質感は、無骨さとラグジュアリーな雰囲気を併せ持っています。
Minimal is Maximal ~ミニマルの中にある最大限の可能性~
TOMOEが目指すのは、機能性とクラフトマンシップのバランスの取れたデザイン。それは日本の文化が長年育んできた調和(巴)のスピリット。ミニマルで機能的、システマチックで合理的、伝統に裏付けられた現代感。夫々の要素が主張しすぎることなくバランスを保ち続けること。テクノロジーによって生活が便利になった一方で身の周りのモノはより複雑化しているというコンフリクト。TOMOEはミニマルの中に最大限の可能性を追求していきます。
TOMOEのストーリーは、2005年バッグを愛する3社の出会いから始まりました。ベースボールグラブの世界最大規模のファクトリーメーカーであり、道具に徹したシンプルなレザーバッグブランドとしても知られる「トライオン株式会社」、長年国内の最高峰バッグブランドを手がけてきた「鬼燈屋」、そしてユニークなバッグのデザインを得意とする「株式会社ヒカルマツムラデザイン」。それぞれのフィールドでバッグと関わりながら交流を続けてきた3社が、TRIONの意思のもと一つの目標に向け、手を組みました。
テーマは「今まで見たこともない日本のフィロソフィーをもった現代のレザーバッグ」。「プロダクトデザインとクラフトマンシップのハイブリットデザイン」。2年以上の試行錯誤を経て、2015年11月完成に漕ぎ着けました。世界レベルのグラブ作りで養われた厳しい目熟練の職人が惜しみなく手をかけたクオリティーとそして限りなくミニマルで機能的なデザイン。こだわり抜いた3者の「三つ巴」による結果がそこにあります。