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四分の一 竹雀赤糸縅之御甲冑 加藤一冑作 サイズ:間口55×奥行35×高さ40.5(cm)
198,480円(税込) ※送料・代引手数料サービス
昭和8年 東京北区に生まれる。昭和22年 初代加藤一冑に師事し、技術を研磨する。昭和48年 二代目加藤一冑を襲名する。五月節句飾りの製造のかたわら実物の甲冑の修理、新作復元模造、縮尺模造などに携わり、神社・寺・美術館・資料館等の仕事を行っています。昭和62年 東京都知事より、伝統工芸士の指定を受ける。平成21年 東京都庁において「東京都名誉都民顕彰式」が開催され、石原知事から名誉都民称号記が贈呈される。 甲冑師二代目・加藤一冑は、現在、忠実な時代考証を元に実物と同じ鎧・兜を再現できる日本で唯一の名工です。国宝や文化財に指定されている武具甲冑の模写修理に功績を残した初代名人一冑を父に、また名匠とうたわれる加藤秀山を叔父に、幼少から甲冑造りを学びました。
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四分の一 竹雀赤糸縅之御甲冑 加藤一冑作
サイズ:間口55×奥行35×高さ40.5(cm)
198,480円(税込)
※送料・代引手数料サービス
ヘアラインとは一方方向に研磨することにより、文字通り髪の毛のような細い目が引かれる仕上方法です。艶消しの落ち着きのある仕上げが兜の上品さを演出します。
数百枚もの和紙小札を用い、細部にわたり当時の技法を凝縮したような名匠の技が、 質実剛健な風合いや時代考証を経た『本物の甲冑』を伝承します。
兜の正面と吹返部分には『竹雀』の名の如く、生命力に満ち溢れた竹林の中を雀が元気よく羽ばたいています。細かく彫り込まれた細工は、四分の一というコンパクトなサイズながらも豪華で優雅な存在感を醸し出します。赤糸縅は糸を通してある数が非常に多く、糸と糸との間隔が詰まっているため端正に仕上がっています。
金色の竹雀と赤糸縅の鮮やかな対比が、華麗に人目を惹きつける逸品です。
作家紹介 加藤一冑
昭和8年 東京北区に生まれる。
昭和22年 初代加藤一冑に師事し、技術を研磨する。
昭和48年 二代目加藤一冑を襲名する。
五月節句飾りの製造のかたわら実物の甲冑の修理、新作復元模造、縮尺模造などに携わり、神社・寺・美術館・資料館等の仕事を行っています。
昭和62年 東京都知事より、伝統工芸士の指定を受ける。
平成21年 東京都庁において「東京都名誉都民顕彰式」が開催され、石原知事から名誉都民称号記が贈呈される。
甲冑師二代目・加藤一冑は、現在、忠実な時代考証を元に実物と同じ鎧・兜を再現できる日本で唯一の名工です。国宝や文化財に指定されている武具甲冑の模写修理に功績を残した初代名人一冑を父に、また名匠とうたわれる加藤秀山を叔父に、幼少から甲冑造りを学びました。