選択肢１：
ブラック (黒) ネイビー (紺) ブラウン (茶色) イエロー (黄色) レッド (赤) トープ (グレージュ) オフ ホワイト (白 ベージュ)

選択肢２：

：シンプルなレディースリュックは、巷にあふれかえるほどあります。なのに、なかなかいいリュックに出会えないと感じてる女性は、少なくないのではないでしょうか。人の美的感覚はほんの些細なことも見逃しません。特に、本革のリュックにこだわりのある人なら尚更です。それでは、いくらシルエットをよくしても、安っぽく見えるのは何が原因でしょうか？シンフーライフでは、その大きな原因が「レザーの質の差」にあると考えます。合皮と本革は本来、わかりやすいくらいの違いがあります。しかし、本革レザーと明記されていてもプロでも合皮と間違えるようなものがある。これはなぜでしょうか？それは、レザーの質が悪いため、しっかりと上塗りをするいわゆる厚化粧の状態にするため、革特有の風合いが出ないためです。人は、自然な風合いもクオリティの差として感じる感性があります。そのため、厚化粧を施すと、人工的な安っぽいつくりに見えてしまうのです。今回ご紹介する、こちらの日本製レザーリュックは、妥協なくイタリアの極上レザーを使用しています。口折れタイプのデザインに、シンプルで素材感を活かした本革レディースリュック。だからこそ、コーデを選ばず、むしろコーデをクラスアップするほどの雰囲気を持ち合わせているのです。また、そんな上質なレザーで色をたくさんそろえるのは、容易ではありません。しかし、ここは、日本有数のバッグメーカーだからこその豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。ブラック(黒)、ネイビー(紺)、ブラウン(茶色)、イエロー(黄色)、レッド(赤)、トープベージュ、オフホワイト(白)のなんと計7色。ユニセックスで持てるデザインなので、パートナーや旦那様や彼氏、または親子でお揃いや色違いで持てば、休日のお出かけがさらに楽しくなりそうです。機能面でも妥協はしません。側面にはメイン収納に通じるファスナーがあり、出し入れがスムース。表のフラップ部分を起こすとポケットが出現。B5サイズも入るので、iPadや長財布も余裕です。ICカードやイヤホン等を入れるのにも重宝します。また、マグネット式でしっかり留まるので、落とす心配もなく安心してお使いいただけます。リュックで最もこだわる人もおおいショルダーベルトの部分は、しっとりと柔らかいレザーの肌触りに加え、ベルトが太めに作られているので、肩への負担を軽減。またアウターに食い込むことなく、綺麗に着用できます。内装には、ポリエステルの人工スエードを使用し高級感を演出。外側はいいのに、中身はがっかりなんてことはさせません。日本トップクラスの鞄の産地、兵庫県豊岡市。長い歴史と職人の技術が生んだ優れた鞄は豊岡鞄として、2006年に特許庁の地域ブランドに認定されています。その豊岡市で2007年に職人が立ち上げたブランド“ottorossi”オットロッシ。様々な素材を活かし、受け継がれた技、新しい技術と豊富な発想で、新しく驚きのあるリュックやバッグを創造しています。日本の職人がつくる「いい本革レディースリュック」をぜひ体感してみてください。