片口 月 金箔 250cc 能作 錫100% 酒器 お月見 ギフト 内祝い 贈り物 父の日

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商品情報

片口 - 月 金箔


お酒を注ぐと器の中に月が浮かびあがって見え、月の揺らぎを楽しむことのできる片口です。

金沢を代表する伝統工芸品、金箔とコラボレーションし、三日月の部分に金箔を貼りました。一つ一つ職人の手で仕上げられたぐい呑は、金沢の職人の手によりまた一枚一枚金箔を貼ることでやっと完成します。お月見の際などに、空の月と器の中の月、両方をお楽しみください。

サイズ(mm)H68 W88 D80
容量約235cc
箱サイズ(mm)H76 W90 D90
重さ(箱含む)375g
マテリアル錫100%、金箔
ご購入の前に※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。
※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。
※お品物の表面に筋のような線が入っている場合がありますが、こちらは製造工程上、溶かした錫が冷えて固まる際にできる「湯じわ」という特性・現象でございます。
商品の不良ではございませんのでご安心ください。

セットでどうぞ。ぐい呑み -月

シンプルな錫100%のぐい呑みと片口

能作 NOUSAKUについて


創業100周年 - 株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地で鋳物の製造を開始しました。金属材料を熱して液状にした後、型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法を鋳造(ちゅうぞう)と呼び、その型から取り出して出来た金属製品を鋳物(いもの)といいます。

高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。
能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。

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