景徳鎮 青花麒麟紋鍋盤 C3-9 36.5cm 黄 雲鵬 作

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商品情報









商品詳細
ブランド景徳鎮
シリーズ明時代
アイテム飾り皿・陶板・額
サイズ直径36.5cm
ブランドボックスが付属

こちらの作品は、ハンドペイントによる明の時代の復刻版で、原品は北京故宮博物院収蔵です。
中国における陶磁器彫刻を代表する作家、「黄 雲鵬」氏による作品です。
「黄 雲鵬氏略歴」
古代中国陶磁器研究の一員でもある黄氏は、現代における景徳鎮作家を代表する人物で、陶芸ファンから注目されている作家です。
・1942年 中国江西にて生まれる
・1966年 中国景徳鎮陶瓷学院美術学部卒業
・1981年 青・白磁の研究を重ね、古来の元・明時代などの伝統的な陶磁器の復刻に成功し、「グッドクオリティー賞」を受賞。
・1986年 中国美術館にて出展されていた作品3点が国内美術展示品のコレクションに選ばれる
・1996年~1999年 香港、日本、英国、マレーシア各国にて展示会を行う
・2001年 作品の一つが中国歴史美術館にて収集、展示
・2003年 佳洋陶瓷有限公司社長就任、また景徳鎮の文化交流を広める「景徳鎮国際陶瓷文化交流中心」の会長を務める
・2004年 景徳鎮収蔵協会会長
・2007年 中国陶磁器収蔵ネットサイト顧問委員会副主任
【ブランドについて】
千年以上の歴史を有し磁器の都「磁都」と称される「景徳鎮」。高嶺(カオリン)山で産出された最高級の純白の粘土を原料に作られる白く透き通るような磁器は、景徳年間(1004年~1007年)皇帝「真宋」が御用窯を設立したことにより、世界にその名をとどろかせることとなりました。当時の国家的な財力と技術の枠を集めて極められた白磁は、韓国を経て日本へと渡り、遠くヨーロッパまで輸出されることとなります。日本の有田焼を始め、マイセンなどの世界の陶磁器文化に多大な影響を与えました。現在も中国江西省の景徳鎮市として存在します。街の人口は60万人といわれ、そのうちの約10万人が 景徳鎮製造に携わっているといわれています。
※商品画像に載っております花瓶などの台座は、撮影用の備品となりますので本品には付属しておりません。予めご了承くださいませ。


※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
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