主な仕様 寸法155mm x 110mm x 50.4mm 重量1.63 kg 入出力端子 デジタル出力:AES/EBU,I2S,Coaxial(PCM 384KHz,DSD128) USB(PCM 768KHz,DSD256) アナログ出力:RCA ヘッドホン出力:6.3mm USB3.0×1/USB2.0×2(外部ストレージ),RJ-45(1000base-T) 電源コネクター5V/2A 最大消費電力10W 電源100 V 50/60Hz 付属品ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル 保証期間1年
about Silent Angel オーディオ用NASのメーカーで開発設計に携わっていたEthan氏とChorus氏は、その頃よりDSDの高い音質に着目していました。その一方で、DSDそして、ハイレゾ音源から再生される楽曲のクオリティーは、CD、SACDといったディスクプレーヤーと比較して、十分に引き出されていないと感じており、ハイレゾ音源本来のクオリティーを引き出すには、オーディオ用のネットワーク製品の開発が必要だと決意し、2014年にSilent Angelのプロジェクトをスタートさせました。2017年EMC Chinaの元CTO Eric Huangが設立したサンダーデータ社のバックアップのもと、最初に開発を手掛けたのは、ネットワークオーディオの再生において音質を左右するスイッチングハブ“N8”、ミュージックサーバー“Z1”、Z1の設定と操作のため“VitOS”でした。現在は、ポート数を増やしたスイッチングハブ“16N”、N8の更なる高性能化を図る電源ユニット“F1”、ミュージックサーバー“M1”といった製品の開発設計も実現、オーディオ用ネットワーク製品の新製品の企画開発に絶え間なく取り組んでいます。
Thunder Data EMC Chinaの元CTO Eric Huangが2017年に珠海にて設立、オーディオブランドSilent Angelの他、ThenderDataブランドでも、優れた業務用通信機器製品を開発しており、Chorus氏は、同社のCTOとしても、ThunderDataブランドの製品の開発設計に携わっています。ソフト、ハードとも、設計、開発、生産のほぼ全てが、自社でおこなっており、研究開発設計の拠点は、台湾と福建省アモイ、深センにあり、生産拠点は深センにあります。
メーカー品切の際はお時間を頂きます。
ハイレゾ音楽データを再生するHi-Fi Music Streamer。NAS内の音楽データの再生は勿論、HDDをM1に接続すれば、HDD上の音楽データも再生可能です。DSD256(11.2MHz),LPCM 768kHzまでのハイレゾ音源の再生に対応。さらに、Spotify connect,amazon HD*,TIDAL*といったストリーミングサービス、Roon Ready仕様となっている他、MQA*にも対応しています。
高精度を誇るオペレーションボード
Gigabit Ethernet 1000 Mbps対応、高速インターフェイスを搭載、OSには、Silent Angelが開発したVitOSを採用、オーディオ信号のデータ情報を適格に分析して、DAコンバーターへと送りこみます。ジッターノイズの少ないオペレーションボードは、M1の高音質化に大きく貢献しています。
ESS SABRE9018Q2Mを搭載
ESS SABRE9018Q2Mを搭載、M1用にカスタマイズをした他、オペレーションボードからの回路を最短化、さらに、Silent Angelオリジナルテクノロジー:ノイズアブソーバーを配置したほか、デジタル回路、アナログ回路上の電圧も同等となるよう調整するなど、ノイズ対策を施しています。
ストリーマーならではの高音質設計
電源部からオーディオ回路にいたるまで、デジタル、アナログ回路それぞれに分けたほか、各回路の最短化を実現、グランド用の回路を個別に設けるなど、ノイズ対策も施されています。オペレーション・ボードの温度上昇を防ぐ、アルミ削り出しヒートシンクを搭載したほか、Silent Angelオリジナルテクノロジー、EMIアブソーバーを各基盤に配置。
ディスクリート設計のヘッドホンアンプ部
ヘッドホンアンプ部はディスクリート設計とし、電流帰還型を採用。高いドライブ能力を実現しました。
VitOS Orbiterアプリによる快適な操作
iOS/androidデバイス用アプリ“VitOS Orbiter”により、M1を直感的に操作できます。
主な仕様
寸法155mm x 110mm x 50.4mm
重量1.63 kg
入出力端子
デジタル出力:AES/EBU,I2S,Coaxial(PCM 384KHz,DSD128)
USB(PCM 768KHz,DSD256)
アナログ出力:RCA
ヘッドホン出力:6.3mm
USB3.0×1/USB2.0×2(外部ストレージ),RJ-45(1000base-T)
電源コネクター5V/2A
最大消費電力10W
電源100 V 50/60Hz
付属品ACアダプター、電源ケーブル、LANケーブル
保証期間1年
about Silent Angel
オーディオ用NASのメーカーで開発設計に携わっていたEthan氏とChorus氏は、その頃よりDSDの高い音質に着目していました。その一方で、DSDそして、ハイレゾ音源から再生される楽曲のクオリティーは、CD、SACDといったディスクプレーヤーと比較して、十分に引き出されていないと感じており、ハイレゾ音源本来のクオリティーを引き出すには、オーディオ用のネットワーク製品の開発が必要だと決意し、2014年にSilent Angelのプロジェクトをスタートさせました。2017年EMC Chinaの元CTO Eric Huangが設立したサンダーデータ社のバックアップのもと、最初に開発を手掛けたのは、ネットワークオーディオの再生において音質を左右するスイッチングハブ“N8”、ミュージックサーバー“Z1”、Z1の設定と操作のため“VitOS”でした。現在は、ポート数を増やしたスイッチングハブ“16N”、N8の更なる高性能化を図る電源ユニット“F1”、ミュージックサーバー“M1”といった製品の開発設計も実現、オーディオ用ネットワーク製品の新製品の企画開発に絶え間なく取り組んでいます。
Thunder Data
EMC Chinaの元CTO Eric Huangが2017年に珠海にて設立、オーディオブランドSilent Angelの他、ThenderDataブランドでも、優れた業務用通信機器製品を開発しており、Chorus氏は、同社のCTOとしても、ThunderDataブランドの製品の開発設計に携わっています。ソフト、ハードとも、設計、開発、生産のほぼ全てが、自社でおこなっており、研究開発設計の拠点は、台湾と福建省アモイ、深センにあり、生産拠点は深センにあります。