例えば、アナログ・オーバードライブ、ディストーション、デジタル・コーラス、デジタル・ディレイ、デジタル・リバーブ、デジタルEQを組み込んだエフェクトボードに電源を供給した場合の合計消費電流は約300mA程度です。450mAまで電源を供給できるAC/DC Station VIなら十分余裕のある電源供給が行えます。 (※デジタルエフェクターは同じ電源ラインに接続されたエフェクターにノイズを発生させる可能性がありますことご注意ください。)
SPECIFICATIONS
Size : AC/DC Station VI: 167(w) x 33(d) x 23.3(h) mm ACアダプター : 51(w) x 40(d) x 63(h) mm / ケーブル長1.8m(突起物含まず) 重量 : AC/DC Station VI: 235g ACアダプター : 260g 最大消費電流 : 450mA 接続端子 : AC12V INPUT x 1 センターピン 1.7 mm DC9V OUTPUT x 8 センターピン 2.1mm (ー)極性 付属品 ACアダプター x 1 CAJ DC Cable 2.1 x 8
■商品紹介
デジタルボルテージメーターを搭載して第6世代「VI」に!
1990年代にラックシステム専用カスタムパワーサプライとして開発されて以来進化し続けるCAJ AC/DC Stationが、新機能に加えて更なる小型化を達成しAC/DC Station VIとしてリリースされました。
供給電圧を常時モニターするデジタルボルテージメーターを搭載し、OUTPUT x 8個仕様によってダウンサイズを実現。更に出力電圧を9V電池新品初動時値に近い9.65Vとすることで、エフェクターのポテンシャルを最大限に引き出します。
極めてノイズレスな「リニア方式」を採用
電源トランスの発生するAC(交流)電源をDC(直流)に変換するリニア方式のパワーサプライは、高効率で小型・軽量を謳うスイッチング方式との比較で、パルスノイズの無い安定したクリーン電源を得られるためハイエンド・オーディオの世界では未だに主流となっています。
優れたノイズ耐性を誇るリニア方式は、AC/DC Stationに一貫して採用されています。
エフェクトボードシステムに必要な消費電流は
エフェクターを駆動させるにはどれだけの消費電流が必要なのでしょうか
*主なエフェクターの消費電流
アナログ・オーバードライブ/ディストーション:4mA~20mA
デジタル・コーラス/フランジャー:20mA~25mA
デジタル・ディレイ/リバーブ:50mA~60mA
MIDI対応 デジタルEQ:75mA
MIDI対応 メモリー可能等の多機能デジタルエフェクター:75mA~200mA ( 参考値 )
例えば、アナログ・オーバードライブ、ディストーション、デジタル・コーラス、デジタル・ディレイ、デジタル・リバーブ、デジタルEQを組み込んだエフェクトボードに電源を供給した場合の合計消費電流は約300mA程度です。450mAまで電源を供給できるAC/DC Station VIなら十分余裕のある電源供給が行えます。
(※デジタルエフェクターは同じ電源ラインに接続されたエフェクターにノイズを発生させる可能性がありますことご注意ください。)
SPECIFICATIONS
Size : AC/DC Station VI: 167(w) x 33(d) x 23.3(h) mm
ACアダプター : 51(w) x 40(d) x 63(h) mm / ケーブル長1.8m(突起物含まず)
重量 : AC/DC Station VI: 235g
ACアダプター : 260g
最大消費電流 : 450mA
接続端子 : AC12V INPUT x 1 センターピン 1.7 mm
DC9V OUTPUT x 8 センターピン 2.1mm (ー)極性
付属品 ACアダプター x 1
CAJ DC Cable 2.1 x 8
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イケベカテゴリ_エフェクター_電源周辺機器_パワーサプライ_CAJ_新品 SW_CAJ_新品 JAN:4571220044700 登録日:2019/02/04 パワーサプライ 電源 カスタムオーディオ カスタムオーディオジャパン